物流業界の悩みを解決 アシストスーツ「楽衛門」を使用したら 腰の負担が軽減する理由

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引っ越しや配送など、物流業界で働く人にとって大きな悩みとなるのが「腰痛」。 腰痛が原因で仕事を辞めることになった人も多く、また過去には労災が認められ、会社が保険料の一部を負担することになった事例もあります。

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物流作業に寄り添った設計

4回のヘルニア手術をした本人が、「現場で使えるアシストスーツ」を開発。 アシストスーツとは、腰の負担を軽減するスーツのことですが、従来のの商品の「高価、重い、複雑」というネガティブなイメージをくつがえし、「安価、軽量、簡単」を実現したのが、アシストスーツ「楽衛門」です。 安価なため社内導入へのハードルを下げ、個人での購入も可能。 着用に誰かの補助が必要だったりすると、その不便さから使用する方がいなくなるだろうと考えたため、その場で10秒で着用できる設計にしました。 汚れやすい物流作業向けに洗濯機で丸洗いもできような生地に耐久力も兼ね備えた生地を50種類以上の生地から選び抜きました。 また、ショルダーベルトを緩めるだけでアシスト機能のロックと解除ができるため、着用したまま通常作業ができます。

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現場の声

Aさん:アシストスーツが骨盤を支えてくれることで、30キロほどの荷物も腰に負担なくに持ち上げることができました
Bさん:トラックの運転中はアシスト機能を解除し、荷物の運搬時はアシスト機能をロックできるので、簡単で便利でした。
Cさん:作業着の上から10秒くらいで着用できるので、急な荷物の運搬には助かります。 

高齢就業者数の推移

高齢者の就業率の推移

65歳以上の高齢者の人口は前年より6万人増えて3627万人、総人口に占める割合(高齢化率)は29・1%となり、それぞれ過去最高を更新した。高齢人口に占める就業者の割合は25・1%、65~69歳に限ると、割合は50・3%となり、初めて5割を超えた。政府は、人口減による人手不足対策として、高齢者の就労を後押ししている。

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